先週2日間かけて
リドルキッズ協会のキッズインコンタクト取得しました
私は、
小児タッチから始まり、
自閉症タッチ
NICUタッチ
小児がんタッチ
そして今年のキッズインコンタクト。
過去の4つの講座は、
悲しくてつらい思い出がどうしても思い出されたのですが、
今年のキッズインコンタクトは
ただただ楽しかった~
ティナ先生のタッチケア指導者養成講座は
多岐にわたっています。
そして、
医療現場での20年以上の経験と、
専門性に優れていて、
エビデンスとリサーチに基づいているタッチです。
だから、全然怪しくない、
もやっとしていない、
ふわっとしていない!
小学校でワークショップをするようになり、
子ども同士のかかわりあいの中での健全なタッチを
伝える必要が出てきて、
また、健康な人を対象とした講座の依頼が増えてきたので、
今年どうしてもこれを勉強したかった。
ティナ先生が
「あなたが出会った一人の子どもにタッチをすることができれば、
その子どもの一生を豊かにすることができる。」
と講座の最後におっしゃいました。
そうだ、
私はこのためにやってきたんだ
講座の後に泣いた事なんてなかったのに、
聞いた瞬間、涙が流れてきました。
私一人で何ができるんだろう、
と悩みながらやってきたけど、
想いを同じくするたくさんの仲間たちに
たくさん出会えたことも財産です。
ティナ先生の日本での講座も最後で、
昨日は感謝のサプライズパーティーでした
また来年1年半後に会えるまで
たくさんの仲間たちと
日本での種まき水やりしっかりやっていこう